WiMAX「WX06」の魅力を詳しく解説!

Speed Wi-Fi NEXT WX06

Speed Wi-Fi NEXT WX06のスペックについて

WiMAXのモバイルルーターWX06は、2.4GHzと5GHzのWiFiが同時に利用できる端末で、まさに次世代に相応しい仕様となっています。

カラーはメタリックなライムグリーンとクラウドホワイトで、どちらも質感が良好でおしゃれに持ち運ぶことができます。

スペックは下りが最大440Mbps、上りは同じく最大75Mbpsで、最大5GHz帯が利用できてスマホアプリに対応します。

最大440Mbpsの下りはエリアによりますが、全国対応に向けて少しずつ拡大をしています。

2つの周波数帯が同時に使える端末ですが、設定は自動で行われるので手間なしです。

2.4GHz帯は接続可能な対応端末が豊富で、一方の5GHz帯は高速かつ干渉が少なく、通信の安定性が優れるのが特徴です。

WiFi接続の設定は、QRコードで簡単に済ませられますし、iOSやiPadOSにAndroid端末なら標準カメラ機能で読み取るだけです。

情報がわかりやすいWX06

WX06は、データ通信量がひと目で分かりますから、WiMAX回線の使い過ぎを避けることができます。

ホーム画面には電波強度と通信状態、バッテリーの残量や現在時刻と共に、直近3日間の日次データ通信量とハイスピード

プラスエリアの月次データ通信量が表示されます。

知りたい情報がひと目で把握できすスペックの端末ですから、通信性能だけでなく、使い勝手の良さもまた魅力的です。

別売のクレードルで性能アップ

別売のクレードルの用意を行えば、WiMAX2のアンテナが4本に拡張されるので、電波が弱く通信が不安定な場所で快適性がアップします。

通信速度はクレードルなしと比べて約60%も上がりますから、据え置き環境において利用しない手はないです。

その他WX06の仕様

製造は日本のNECプラットフォームズ株式会社なので安心ですし、au4GLTEにも対応していて便利です。

重量は質量だと約127gですから、これまでのモバイルルーターと比べても遜色がありませんし、むしろ軽めの部類に入るでしょう。

付属品はUSB2.0のTypeCとA型コネクタの変換ケーブル、利用に関する注意事項が記載される保証書、そしてつなぎかたガイドの3つです。

最初から一通り揃っているので、別途用意する必要があるものがなく、受け取って直ぐに設定を済ませて使い始められるのが嬉しいところです。

WX06の本体サイズは幅が約111mm、高さは62mmで厚みは13.3mmとなっています。

コンパクトでポケットにも入る大きさなので、スペックからするとかなり小さくそして高性能です。

UIMのカードバージョンはNanoIC、連続動作時間はハイスピードモードのWiFi接続で約500分~840分です。

これは標準設定のスタンダードだと約690分で、通信速度重視なら約500分、逆に電池もちを優先すると約840分という内訳です。

一方、ハイスピードプラスエリアでWiFi接続をすれば、その分バッテリーの減りが早くなります。

それでも標準で約630分、通信速度優先でも約490分、電池もち重視なら約800分は連続で使えます。

待ち受けは休止状態で連続約700時間ですから、使わない時に休止状態にしておけば、数日は余裕で持ちます。

ちなみに、ウェイティング状態だと約45時間が限界なので、しばらくWX06を使わないなら待機ではなく休止状態にするのが賢明です。

パソコンの対応OSはWindows10と8.1、macOSなら10.9以降です。

WiFi規格はIEEE802.11a~acまでで、11nを含めて最新の規格をカバーするスペックです。

これは5GHz帯のスペックですが、2.4GHz帯も同様に11b~11nまで対応しているので安心です。

数年以内に発売された端末であれば、対応していない方が珍しいですから、大抵の機器であれば問題なくWiMAXの速さが味わえます。

公式に用意されるアクセサリはクレードルのみなので、そこは飾り気がないといえばそうですが、考え方次第では自分好みにデコレーションして楽しめます。

近年注目されている人体の電波吸収については、国が定める技術基準や電波防護国際ガイドラインに適合しているので、心配しなくても大丈夫です。

前の機種WX05との違い

WX06の1つ前の端末と比べると、スペックだけの比較ではあまり違いが見られませんが、端末デザインが洗練されたり、画面表示の視認性が良くなったのは確かです。

特に進化したポイントは高速通信時の安定性で、外出時にネットやゲームが快適になることです。

競合するライバルのWiMAX端末と比較すれば、下り最大速度は譲ることになりますが、連続通信時間自体はこちらが有利です。

そもそも、ハイスピードモードでは速度的に大差がないので、微妙な差なら電池もちの方が大きくメリットを感じられるでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードで初めて差が開きますが、数字は理論値ですし、USB接続のみや通信量で制限が発生するなど、制約があるのが現実です。

WX06は全体的な完成度と、通信速度や電池もちのバランスが良好で、実用性を考えると非常に有力な候補になります。

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